「どむす」とは？

「どむす」とは？

大阪・道頓堀筋一の老舗。
親子二代・伝統の味

創業者のお好み焼き好きが高じ、大阪・道頓堀の地に昭和55年開店。 どむすは粉もん激戦区・道頓堀筋で一番古い、老舗のお好み焼き店なのです。
開店当時からの常連様も多く、親子二代で長く愛され続けています。

店名「どむす」の由来

どむすとはラテン語で「Domus」と書き、「家・家庭・家族」という意味を持ちます。
お客様に家庭的な雰囲気を味わって欲しいとの思いから名付けました。 どむすはいつまでも繁華街のオアシス的なお店でありたいと願います。

観光客も常連客も「家族」

常連様に、和気あいあいとしたアットホームな雰囲気が心地良いと言って頂ける当店。関東から毎年訪れる方や、来阪時には必ず寄って下さる観光バスの運転手・ガイドさんも。 最近では女性や海外のお客様も増え、くつろいで頂きたいとの思いからテーブル席を増やしました。

テレビや雑誌にも紹介

場所柄、テレビや雑誌等マスコミの取材も多く、「道頓堀の老舗」「行列必至の人気店」として紹介して頂いております。 また、密かに芸能人のお客様も多いのですが、プライベートでいらっしゃっているのでお静かにお願いしますね。

おかわり率・七割!!!

とりあえず1人1枚づつ頼む方が殆どですが、追加オーダーをされる方が全体の7割もいらっしゃいます！
女性でも約半分の方が追加され、同じ物を頼まれる方も多く、何枚でも食べたくなる味がどむすの自慢です。

百種類以上の豊富なメニュー

お好み焼き、ねぎ焼き、焼きそばに焼きうどん、オリジナルメニューに鉄板焼き……メニューは100種類にわたります！

お品書きはこちら

人気ランキングはこちら

お好み焼きの詩（作：オーナー）

店内には、オーナー作の「お好み焼きの詩」が飾ってあります！

お好み焼きは具で勝負！
お好み焼きでワイワイ！……

是非一度見に来て下さいね！
お待ちしております！